子どもの写真はたくさんあるのに、 自分が一緒に写っている写真って、ほんとうに少ない。 それに気づいたとき、ちょっとだけ寂しくなった——。
だから今年の母の日は、お願いしてみようかなって思ったんです。 
「私も一緒に写ってる写真、ほしいんだよね」って。
子どものための写真じゃなくて、 “ママとしての私”をちゃんと残しておくために。​​​​​​​
これまでの母子撮影で届いた声

この春の撮影で、たくさんのママたちが こんな言葉を残してくれました。
「写真を見て、私、こんなに楽しそうにしてたんだって思いました」 
「子育ての毎日が、写真を通してちゃんと形になった気がします」 
「自分の子育てに“いいね”って言いたくなった」
「自分から誕生日プレゼントをリクエストして良かった」

あるママはこうも言ってくれました。

「帰国はまだ先だけど、思い立ったときにお願いして本当によかった。撮影した場所が、今では特別な場所に思えるんです」
撮影した場所が、なんだかとても愛おしくて、特別な場所に感じられるようになりました」と。
“いつか”じゃなく、“今”だからこそ写せる写真があります。​​​​​​​
📷 母の日母子撮影|概要
🗓 開催日程: 2025年5月3日〜12日

⏰ 撮影時間: 1組あたり45〜60分
📍 撮影場所: バンコク市内のご希望の場所(公園/カフェ/自宅近く など)
📷 納品内容: 色味調整済の写真データ 約100枚
💰 撮影料金: 通常5,500THB → 特別価格4,500THB(母の日キャンペーン)
※撮影は午前または午後、それぞれ最大2枠まで(1日最大2組)

「いつもの場所」が宝物になる
特別な衣装も、特別なロケーションも必要ありません。
・いつも優しくしてくれる守衛さんに見送られて出発 
・公園で汗をかいたら、IKEAでアイス休憩
・キッズスペースがあるカフェ
・ただいつものように手をつないで歩く姿
そういう何気ない日常が、 未来には宝物になっているはずです。

ご予約方法
問い合わせ→公式LINEにて、
「母の日母子撮影希望」 とメッセージを送ってください。
日程と場所のご希望を伺い、個別にご案内いたします。

最後に
母の日に贈るのは、モノではなく“今”。
ママが笑っている写真は、 あとから見返したときに、ふとあたたかくなるような—— 「この頃、がんばってたな」「いい時間だったな」 そう思える一枚になるかもしれません。
それって、子どものためだけじゃなく、 未来の“自分”への贈りものだと思うんです。
プレゼントって、お願いしてもいいものなんです。 今年はママが主役で、いいんじゃない?

こちらもご覧ください

Back to Top